杉本真樹医師(VR医療)は結婚して子供は?経歴と出身は帝京で評判まとめ | ページ 2 | ことりこと。

杉本真樹医師(VR医療)は結婚して子供は?経歴と出身は帝京で評判まとめ

 

杉本真樹医師(VR医療)の出身などプロフィール

 

まずは簡単に、杉本真樹医師の経歴や出身などのプロフィールをご紹介していきます。

 

名前:杉本真樹(すぎもと まき)

生年月日:1971年1月15日

年齢:49歳

出身:東京都

学歴:帝京大学医学部卒

 

杉本真樹医師は、帝京大学医学部を卒業しています。

ちなみに出身中学は暁星中学、出身高校は暁星高校でした。

 

帝京大学医学部というと、私大の医学部のなかでも、学費が高いことで知られていますよね…。

医学部は6年間ですが、6年間の学費はなんと3,000万円以上!!

 

普通の家庭では、とてもじゃありませんが3,000万円という学費は払えません…。

杉本真樹医師のご両親もドクターなのかな?と思いましたが、はっきりとした情報はありませんでした。

 

杉本真樹医師(VR医療)の経歴は?

 

簡単にではありますが、杉本真樹医師の経歴をご紹介します。

1996年:帝京大学医学部卒業→帝京大学医学部附属病院外科

1998年:国立病院機構東京医療センター外科

2000年:帝京大学大学院医学研究科

2004年:帝京大学ちば総合医療センター

2009年:神戸大学大学院医学研究科

2018年:Holoeyes株式会社取締役兼最高執行責任者

2019年:帝京大学冲永総合研究所特任教授、INNOVATION LAB室長

こうしてみると、とても凄い経歴を持っている方だということがわかりますね。

 

これと同時進行で、VR医療のほうも手掛けていたというから、さらに驚きです。

 

杉本真樹医師は、3DプリンターやVRを駆使した手術メソッドを育成し、

  • VR解剖図
  • 8K内視鏡

などの開発に貢献しているそうです。

 

自らが実験台になったこともあるといいますから、あっぱれとしか言いようがありません。