山梨帰省のコロナ女性が陽性後に高速バスで帰京!虚偽説明も!
先日、東京から山梨に高速バスで帰省した20代女性が、コロナに感染していることが発覚しました。
帰京は陽性判明後 山梨帰省の20代女性https://t.co/veDotPUJa0
女性は1日にPCR検査を受け、結果が出るまで実家待機を求められていた。女性は当初、結果判明前、高速バスに乗って帰京したと説明。ところが、報道を受けて知人から情報提供が。女性は陽性を知りながらバスに乗った。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 3, 2020
今年はコロナの感染拡大防止の観点から、都道府県をまたいでの帰省、移動は控えるようにと促されています。
それなのに東京から山梨に帰省した20代女性…。
なぜ帰省することを我慢できなかったのか?も気になりますが、それよりもこの女性は、常識に欠けているのでは?と思われる行動をたびたび取っているのです。
行動歴については後ほど詳しく説明しますが、なんと保健所に嘘の報告をしていたのです!
保健所にはPCR検査の結果待ち(まだ陽性かどうかは分からない)の状態で高速バスで東京に戻った、と話したそうですが、実際には結果が出てから高速バスに乗ったそうです。
これって、普通に考えたらあり得ません!
自分が感染していることを知っていたのなら、それはコロナをばらまいているのと同じこと。
テロと言われても仕方がありません。
この20代女性に関しては、擁護できることが1つもない、というのが現状でしょう。