山梨の20代男性のコロナ感染者の救急搬送時までの行動歴について
山梨の20代コロナ感染男性の入院までの経過
- 2月27日 38.5度の発熱 会社を休む
- 2月28日 発熱持続、関節痛、頭痛、だるさあり医療機関受診
- 3月2日 医療機関受診
- 3月6日 心配した家族などが自宅を訪ねると、倒れていたため山梨大病院に救急搬送、入院。
- 3月7日 意識障害や首の硬直があったため、病院独自で脳脊髄液のPCR検査し、コロナウイルス陽性。
新型コロナで髄液検査が陽性だったのは国内初だそうです。脳炎を併発しているかどうか現在調査中。
救急搬送時の状況について
ネットでは下記の情報が
山梨コロナ感染者、20代男性
意識障害あるほどの重体。
救急搬送されたとき、痙攣の症状がひどかった
という会見内容武漢のピクピク動画はフェイクだとツイで自信満々に否定してた医療従事者さん、なんか言って。
— まぐろ山かけ (@chickheart_) March 7, 2020
山梨2人目は職場に来ないため心配になり警察に相談警察が自宅に行った所
意識障害を起こしていて救急へ
そこで新型コロナウイルス感染判明
会見殻のネットの情報を見ると、家族などが自宅を尋ねるととなっていますが、警察も一緒に訪問したようですね。その時は意識障害、痙攣があったということで、発見が遅ければとおもうと恐ろしいですよね。
しかもそれまでに、2件の医療機関を受診しているのにもかかわらず、重症化するとは、、、。
検査を早くして、早く治療をすることができればここまで重症化もしなかったのではとも考えてしまいますよね。
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